緊急事態宣言が解除され2週間余りたちました

皆様いかがお過ごしでしょうか。

9月末に緊急事態宣言が解除され、2週間と少し経ちました。

少し街に人が出始めており、少し賑やかになってきたように感じます。

コロナの蔓延が長く続き、コロナに感染していない方にもいろいろな影響が出てきていると思います。

例えば、

コロナの外出制限が長く続きました。これにより高齢者の皆様の運動不足がADL低下につながっています。

普段から歩いていないと筋力が衰え、歩行が不安定になり転倒のリスクが上がってきます。ご自宅で過ごしている方でも、買い物に行くなど日常動作が減少した方、デイサービスに行かずに家にこもっている方も要注意です。

もう一つ、精神的に生きがいをなくしてしまう方もいらっしゃるのではないかと思います。

コロナの感染が怖くて、子供や孫に会うことができない。趣味の会に行くことができない。外食ができない。旅行に行けない。

明日も頑張って生きていこうという気持ちを持つために、誰かに会っておしゃべりすることや楽しみを糧に頑張っていくことがどれほど大切であるかコロナのおかげ(?)で切実に感じることができました。

 

レザミでは、コロナによる影響をなるべく最小限したいと願っています。

ADL低下を防ぐために機能訓練の提案やレクレーションに散歩を取り入れてみたり、工夫をしています。

また、以前のような面会は難しいですが、オンライン面会や感染症対策としたうえでの対面の面会を少しずつ初めております。

辛い時期が続きますが、少しでも今までと同じ状況に近づけていけるよう日々努力していきたいと思います。