喀痰吸引の施設内研修をしております

今日も寒いです。今パソコン上のお天気情報を見たら、14度。最近まで30度近かったのに秋をすっ飛ばして冬になってしまいました。

さて、最近施設内でお看取りをする機会が増えてきました。
それに伴い、利用者さんの中に喀痰吸引や経管栄養(胃ろう等)など医療行為が必要な方が増えてきました。

経管栄養については、日中に行いますので看護師が実施しますが、喀痰吸引に関しては、夜間必要な場合も出てきます。

喀痰吸引は医療行為ですので、介護職員の場合、一定の資格を取らないとできません。①医療的ケアについての基本を学習する資格、「介護福祉士(2015年度以降)」「喀痰吸引等研修(基本研修)」、②医療的ケアの実際を学習する資格「喀痰吸引等研修(実地研修)」が必要です。

①については、実務者研修を受けた場合必ず受けているので、ハードルが低いですが、②については、実地研修ですので、病院の患者さんか施設などの利用者さんに許可をいただいて行う必要があります。また、教育の資格のある看護師も必要です。

レザミでは、現在夜勤をする介護スタッフに施設内で喀痰吸引等研修を行っています。

業務を行いながらの研修ですので、少々時間がかかりますが、夜間痰吸引が必要な方でも安心して過ごしていただけるようにしていきたいと思います。